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かわる

 ずっと暮らしてきた町や友人が時間の流れの中で自分の知っているものとは違うものに変わっていく。「あそこのコンビニなくなったのか」とかそう言う目に見えるものが、潰れては新しくなってを繰り返しているのを見て時間の流れの速さに驚かされる。

 

 人の意外な一面を見た時、仮初めの警戒心を抱く。関係は近ければ近い程、嫌な部分が大きく見える。それを見た時人は、「こいつも変わったな」と言うのだ。

 

 変わっていくものに対する一抹の 寂しさと不信感に振り回されながら、今日も刻一刻と変わり続ける。町も友人も、また自分も。